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IJN 夜間戦闘機「月光」11型 Vol.2
- 月光の第2回目、一応完成しました(^^;。
- 48の双発機っていうのはもしかすると、模型をつくり出して初めてかも知れません(^^;。72はたくさん作った
- (とはいっても数はたいしたことないですけど)記憶はあります。
- 今回のテーマはこの飛行機を好きになれるか!?だったんですけど、緑に塗って完成したらまあ不思議。
- 「いいじゃん」というかみさんの一言とともに納得できたかな?という感じです。
- ただ今回の製作の最大の敵は、製作時間をつくり出すとか、ともきちのお手伝い(^^;からこの飛行機を守るか、と
- いったことでなく、「ほこり」でした。プライドではなく「埃」っす(^^;。
- サーフェサー吹いて表面処理する時もシルバー吹いた時も緑塗った時も常に埃に悩まされました。
- それといつも72の単発機やWLを作ってる時とは違う塗料の消費量。薄い塗装面を何度も吹くことの大変さは
- 埃の問題と関連して苦労しました。
- まずサーフェサー吹いて、全体をサンペでならしました。番手を細かくしての水とぎ。ところどころパネルの凹凸や凸リベットがあるため慎重にしようかと思いましたが、これはまたbu-suka流体育会系モデリング。ある程度には目をつぶりましょう(笑)。
- 洗って乾燥させて、銀(Mrカラー)を全面に。部屋中銀粉が舞い、まさに宝塚状態(^^;。乾燥後キズ等を結構発見してまたサンペのお世話になりながらもフキフキしゃかしゃかの繰り替えし。これで一週間くらい費やしました。
- 乾燥後、まずSDEカラーホワイトで識別帯と日の丸部をぬりおなじくSDEの黄橙色で塗りそこをマスキング。
- いつものようにデカールを利用してマスキングテープをカットしてます。味方識別帯が狭いっす。
- 日の丸はいつものように特色317番(だとおもう(^^;)。
- 日の丸部分はサークルカッターでくり抜いて貼ってます。
- で一気に機体色(Mrカラーの中島暗緑色をベース)をできるだけ薄めにしてハンドピースを何往復もさせる。
- 薄くしたのはサーフェサーを2回、銀を2回など重ねたため、筋彫りが埋まってしますかも?という危機感のためでした。
- しかしこのモデルは結構深い筋彫りでほとんど影響なかった様です。
- あっ、機体色は暗緑色にかなり黒を混入させてます。
- カウリングはMrカラーのカウリング色。
- 洗うこと数回。上の写真のノーズの部分にキズがあるの見えますかねえ。洗ってる時落とした時の
- 天下御免のむこうキズ(^^;。またサンペかけて緑塗って、、、、のくり返し(泣)。
- デカール貼りました。機番号のみでこの飛行機ステンシルが全くありません。これはスミソニアンの
- 機体にないからなのか、実機に全くなかったのか?は不明です。
- あとパネルごとに機体色の濃淡を微かに分かる程度吹いております。
- で、水性アクリルのクリアーをコーティング。水とぎでデカール等の段差をなくしました。
- 光沢のある機体に仕上げたかったものですから。この飛行機に墨入れは似合わない!(ほんとか?(^^;)
- 集合排気管はこのキットでは一つのポイントです。茶色にシルバーをまぜて塗りました。カッパーって感じです。
- カッパじゃないよ(笑)
- クリアーパーツはキャノピーはじめ透明度抜群のうえ、あいもピッタリ。これはほんとに驚きました。
- さすがTAMIYAさん。
- 一番の苦労は20mm機銃の銃身を機銃本体に差し込むことっす。ここはちょっと改良してほしい。
- 機銃銃身はクリッパーモデルのもの。
- 足回りとうは何もいじってません。ブレーキ等のパイピングもやらず。
- タイヤのみアクリルのタイヤブラック。アクリルのつや消しはとっても綺麗(^^)。
- 機体から「おひかえなさって!」と出てる突起はピトー管。ちょっと下向いているのは張り線の
- テンションのためでなく、私の怠慢。瞬間接着した時どこかにぶつけて角度が変わったみたい(^^;。
- 尾翼と主翼間の張り線もてぐすで引っ張ってます。
- 今回撮影のためのバック紙が余りの機体のでかさのため見つからず、A1ポスターの裏を利用してるため、
- 撮影がうまく行きませんでした。あまり綺麗じゃなくてすみませんm(_ _)m。
- なんたったって35マン画素のデジカメなもので(^^;。
- マーキングはデカールでも302空のものがメインですが、ひねくれものの私は多分だれもやらない香取の
- マーキング。この部隊月光での実戦はなかったとのこと。
- 良く見ると分かるように尾輪のカバーがありません。なくしました(^^;。
- 実際この飛行機を作ってみて感心したのは組み立ての容易さではないでしょうか?前期型とのコンパチを想定した
- 部品分割になってますがほとんどパテを使いませんでした。TAMIYAさんの技術に脱帽。
- 私でこれだけ出来るということはこれはみなさんが作られると十分楽しまれると思います。
- まあ、資料があまりなく、しかもこれから写真集が出るとのことで、なんちゃってモデラーの私としては、資料が
- 出る前に作ったもの勝ちヨ!てな感じで始めました。
- 1/72にスケールダウンされたらもう一度買って作ってみようと考えることが、完成後できるようになったことは
- 私にとって収穫だったTAMIYA月光でした。
- 御意見、御質問等ございましたららくがき帳にお気軽に(^_^)。
- さて次回作はなんにしようかな。
- IJA 二式複戦「屠龍」震天製空隊
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& Fumitaka Nakamura