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銀河制作日記 Vol.1

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二式単戦「鐘馗」Vol.1

二式単戦「鐘馗」Vol.2

二式単戦「鐘馗」Vol.3

中島飛行機(隼)


US 海軍機 Vol.1 TBM-1C Avenger 「ジョージ・ブッシュ乗機」

あうあう、bu-sukaです。

さて、今回のお題は「アメリカ海軍機」です。
「空技廠」「中島飛行機」に続いての第三弾です。初回の空技廠はお互いに手探りの部分があったんですが、中島飛行機で何となくコツというか方向性が見えてきたところかと思います。
HPのサービスをもう一つ追加注文し画像スペースにあと10Mくらいあるのでしばらくは大丈夫でしょう(笑)。
こんかいは私の要望で「アメリカ海軍機」としました。その理由は、私が個人的にstokを多く抱えているからです。ただ、プラモデルを作るのを再開したのが2.3年前からなので、皆さんのように膨大には抱えていないのですが、、(笑)。「Hellcat」「Corsair」「Tigercat」「Bearcat」「Dauntless」「Avenger」「Skyraider」「Tomcat」と合計8種11機の内、何機か日の目を見させてあげようと思っています。
これまで私も地獄猫さんもWWIIの飛行機が多かったんですが、先ほどのストックの後半部分、
「Avenger」「Skyraider」「Tomcat」を作っていこうと思っています。はじめて現用機を作ることになります。現用は全然知らないのですが、ネットで知り合った「すえぞう」さんの全面監修のもと「F-14Tomcat」はお届けします(笑)。
アメリカは昔「モンロー主義」てなもんがあって、今とは違って「他人のことは知らんわ!」みたいなとこがあったことは皆さん歴史でご存じだと思います。まあ、戦争やってる国に武器うって儲けていた訳ですね。
それが「真珠湾」によって、太平洋の戦争の突入するわけですが、海軍としては大西洋にも艦船や飛行機を供給しなくてはいけなかったため、割と貧弱な航空兵力しか太平洋には割かれていませんでした。
海軍保有機の約5000機に対し、太平洋地区に配属されていたのはわずか約900機です(まあ、他に陸軍機も配属はされていましたが)。当時日本が3000機を用意していたのに比べると、はるかに少ない数です。しかしアメリカ海軍は高性能の航空機を沢山生み出しています。F4Fワイルドキャットなどは零戦を圧倒しています(記録上では)。
その次のF6FなどはNHKで放映された「ドキュメント太平洋戦争」においては零戦を徹底的に研究して作られたと語られておりましたが、これは嘘でしょうね。時期的にあわないですし、零戦の21型を手に入れることなんて不可能でしたからねえ、当時は。まあ、番組の中でグラマンの当時の設計者が話してましたが、パイロットを大事にするって考え方は、本当でしょうけど。それに比べて日本の飛行機設計者は源田実に一喝されて、「軽くて速い飛行機を作ればよい」というところでこの戦争は結果が見えていたのでしょう。


さて今回作るのはグラマン社の艦上攻撃機TBM-1C「アベンジャー」です。ハセガワとアキュレイトミニチュアの2種類もっているんですが、今回はハセガワの1/72で、しかも「ジョージ・ブッシュ元大統領」機とします。エアロマスターのデカールがついてきます。あの「バーバラ」って機首に書いてあるヤツです。「San Jacinto」っていう空母艦載機みたいですね。塗装はアメリカ海軍お得意のTri Colorという3色迷彩です。
アメリカ海軍機の魅力のなさはマーキングや塗装のバリエーションの少なさでしょうか?日本もアメリカも海軍の艦上機はマーキングがつまらないっていえばつまらないですね。
しかしパネルラインというか形状はなかなかユーモラス、面白いです。
このアベンジャーは「ミッドウェイ海戦」でデビュー以来数多くの戦果を挙げています。日本の艦船はほとんどこのアベンジャーの魚雷にやられたといっても過言ではないかもしれません。武蔵も大和もこいつに沈められています。


総パーツ数は約50点。当時の日本の97式艦上攻撃機より一回り大きいサイズです。やはり特徴は後部の円形風防機銃でしょうかね。あと魚雷や爆弾が格納式だったことですね。今回は写真や資料を全く見ずに、2日間で完成させるという暴挙(笑)に出てみました。ただグレードアップパーツとしてエデュアルドのエッチングを使っています。しかしこのエッチング、スケールが全くあいません。魚雷格納庫と扉のみの使用となりました。しかしこれもかなりカットしないと使えません。1800円位するのですが(キットより高い)皆さん注意しましょう。


コックピットはジンクロですよね。私はなんの迷いもなくMrカラーのアメリカ機機内色を完全つや消しにして使っています(実機の写真を見るとカーキっぽいのですが。今回は資料を無視ということで説明書通りやろうと思います)。パネル等はデカール表現です。このエアロマスターのデカールは「のり」が薄いのか定着が悪いです。軟化剤でおさえています。
胴体を張り合わせる前に機体後部の窓のクリアーパーツとエンジンを組み合わせます。エンジンはいつもの塗装方法。グレー系にシルバーブラシ&ブラウン墨入れ。


主翼は胴体中央についていて、ここの部分の合いはピッタリです。かなり大きい主翼と水平尾翼ですね。この主翼は鳥の翼みたいに折り畳むことができ、航空母艦への搭載が非常によく考えられています。hellcatも同じ方法で翼が折り畳めます。


塗装はオリジナル色です。ベースはMrカラーの特色328番(FS15050)。これにホワイト等を混ぜています。機体下面は支持通り316番です。油絵の具ホルベインのバーントアンバーで全面墨入れと汚しを行っています。私高校の時「油絵」をやってました(笑)。主翼と胴体の付け根の部分に滑りどめのなにかが貼ってあるようですが今回は再現していません。説明書ではつや消し黒を塗るように指示されてはいますが、、、。


キャノピーはマスキングテープのマスキング。デザインカッターでR部分も抜きました。円形風防のマスキングの時ちょっと力が入ったのか、風防を割ってしまいました。ひびが入っています(笑)。


まあ、何とかかんとかしながら完成です。パイロット席の右外に「Lt.(GT)George Bush」のデカールを貼り、「BARBARA」のデカールを機首部に両方貼ると完成です。仕上げにフラットクリアーを大量に吹き付けています。2日間でやった割にはまあまあですね(笑)。


この「Avenger」は地獄猫さんも作成される予定です。
この飛行機の詳しい説明はその時どうぞ(自爆)。

U.S.海軍機 Vol.2  A-1H Skyraider


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