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このページは地獄猫さんが製作したプラモデルを紹介するページです。

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一式戦 玄武隊


「泰國式タイプ14」戦闘機、第1飛行団第15飛行中隊機

はにゃ、地獄猫です。

梅雨も終わって、さ〜てプラモでも作ろうか!・・・・・・と思いつつ窓全開で塗装すると汗だくになるし、蚊や羽アリの空襲に悩まされたりで、結局ペースが上がらない今日この頃だったりします。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のネタはといいますと・・・・・・・・。

前作は一式戦玄武隊機と、このところず〜っと帝国陸軍機続き・・・・・・・・それも一式戦続きで、いいかげんマンネリの極致(飽きられそう(笑))、という感がありますので今回は外国機に挑戦してみました。

タイ王国の「泰國式タイプ14」戦闘機、第1飛行団第15飛行中隊機です(おおっ!)
外国機を作るのは久しぶりだなぁ。

・・・・・・しかし、その実態はキー43(一式戦闘機)だったりして(笑)←え〜かげんにせい
え、え〜と、好きなんです、一式戦闘機、許してください〜。(こうなりゃ、一式戦、全ての部隊制覇しますかね(笑))

戦中、数少ない同盟国だった泰國には、陸軍の数種の軍用機が「輸出」されたそうです。(もっとも当時の新聞上では「供与」と表現されていたそうですが本当は無償ではなかったらしいです(笑)、この点同盟国に湯水の如く援助物資をバラまいた米国とは月とスッポン、やはり当時の日本は今では考えられないくらい貧乏だったんですな)

「泰国空軍のキー43」の存在は「世界の傑作機「隼」」(文林堂刊)や、ニチモの1/48の一式戦闘機のプラモ(ブースカさんが以前作られましたね)等で知ってはいたのですが、製作するキッカケとなったのは、(株)メディコムさんから出ている(出ていた、かな?最近店頭では見かけないです)デカールです。泰國で使用されたキー43やキー27などの日本機が一通り「泰國空軍機」仕様で作れてしまうスゴい(喜ぶのは一部のマニアだけかも?(笑))アイテムです。

当時あたしがあちこち探してやっと見つけたのは1/48スケール用のもので、1/72はとうとう入手できなかったのですが、その塗装図が素晴らしい資料になりました。
1/72モデラーのあたしとしては以前から一度作ってみたかった機体なんですよ。

さて、その泰國空軍のキー43ですが、「外国機」だけに帝国陸軍機では見られない迷彩パターンす。
胴体はジェラルミン無塗装の上に、ものすごく細かい濃緑色の蛇行迷彩、そして泰國空軍の国籍マークは赤(朱色?)の矩形の中に白い象が描かれています。

プロペラ、スピナ等細部は帝国陸軍機そのままで、戦地標識の白帯や主翼前縁の味方識別標識等も帝国陸軍機に準じているのがちょっと不思議なカンジです。実際、一部の泰國空軍機は帝国陸軍航空隊と中国南部で共同作戦を行ったこともあるそうです。

さて、やはり泰國空軍機を作るとき、一番の「目玉」は白象が描かれた国籍マークでしょう。
じつは、「世界の傑作機」やニチモの一式戦闘機のキットの説明では主翼下面と垂直尾翼は泰國空軍のマークですが、主翼上面は「日の丸」と書かれています。メディコムさんのデカールの塗装図では主翼上面も泰國空軍のマークになっていまして、実際の写真を見たことがないあたしとしては判断に苦しみました。あるいは両方正しいのかもしれません(輸出の時期等によって変わったとか)ただ、「模型」として見た場合、せっかく「泰國空軍機」を作ったのに主翼上面が日の丸だと、ちょっとカナシイので、「見栄え」重視で主翼上面も泰國のマークとしました。

キット自体はもうお馴染み(笑)のハセガワの1/72。
改造個所も前作の玄武隊機と同じです。
胴体をシルバーに塗って、それからマスキングに入ります。

・・・・・・・・しかし、これがキツかった・・・・・・・・・(とほほ)
恐ろしく細かい迷彩パターンで、マスキングに骨が折れました。もう何度も投げ出してしまひましたよ(実は機体全体の銀塗装までは、前作の玄武隊機と同時進行だったんです、しかし、こっちの方はマスキングでこんなに完成が遅れてしまったのです)

しかし、苦労すれば報われるプラモの世界。
マスキングを剥がして美しい迷彩パターンが現れた時の感激はひとしおでした。

そして、最大の目玉、国籍マークは「パソコンで自作」に挑戦してみました!
まずお絵描きソフトでマークを自分で作らなくてはならないのですが、いいソフトが見当たらないのでネット上でイロイロなフリーソフトをいただいて試してみました。おかげさまで素晴らしいソフトに出会えました(ソフトの製作者様に感謝)そんでマウスでお絵描き・・・・・・・手が腱鞘炎になりそうでした(笑)


苦労の甲斐あって我ながらなかなかいい出来に仕上がりましたよ。
出来あがったデータはウェーブさんから出ているクリアデカールに印刷!
あたしのプリンタは妻のお下がり(笑)のアルプス電気のインクリボン式プリンタでして、最新の本当に写真画質で印刷出来てしまうプリンタと比べてしまうと見劣り甚だしいのですが、デカール印刷に用途を限ってしまえばまだまだ現役です。
(デカール印刷はインクジェットでは出来ない・・・・・・らしい)

今回は初めての経験だったのでかなり苦労しましたが、一度ノウハウをつかんでしまうと、あとは無限の可能性が開けてきます。もうどんな部隊のマークでも自分で作れるということですからね。
帝国陸軍航空隊は多種多様の部隊マークがあって、あたし自身「これは是非作りたいな」という機が沢山あるので嬉しい限りです。(次は陸軍部隊の中でも1,2を争う(と思う)ド派手マークのあの部隊かな?(笑))

今回は自分なりに新しい挑戦をしてみた甲斐あって、満足できるのもになりました。

それでは、また!

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