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プラモデルの完成品を展示いたしております。

展示室名

出展品

メーカー

出展者

展示日

14展示室

IJN 重巡洋艦「鳥海」第1次ソロモン海戦

アオシマ 1/700

buーsuka

02/4/17

あうあう、ブースカです。

もうすっかり桜も散ってしまいましたが、今年は花見にもいけませんでした。
相棒の地獄猫さんもそろそろお仕事も一段落し、WEBの方にも復帰なされると思いますので地獄猫さんファンの皆様しばらくお待ちくださいませm(_ _)m

 で、あたしの方はお船をチマチマと作っておりまして、ようやく完成の目処が経ったので公開いたします。経過写真を1ショットしか撮ってないのでこちらのコーナーに掲載いたしまする。
あたしが艦船の作例をネットにほとんど上げていないのはデジカメの接写&解像度が非常にお粗末なことが第一の理由です(責任転嫁か(^^;)。第二の理由は完成しないからなんですが(+_+)\(-_-;)。

 お題は旧日本海軍重巡洋艦「鳥海」です。アオシマさんから発売されておりました以前の鳥海を大きく凌駕する出来となっております(以前のやつは鳥海とは言えなかった(^^;)。バルジ無しの航空作業甲板なしでして、ピットロードさんからも出てますが価格的にはこちらがリーズナブルとなっております。最近は小冊子が入った限定版も発売されておりまして、その前に買ったわたしを非常にがっかりさせたものです(^^;。

 で、このキットとってもいい出来です。利根あたりからアオシマさん変わってきましたが(飛行機も紫電&紫電改から変わった、ってそれ以後続いてないけど)、非常にいい出来です。ネット上でも(2chを含めて)「よくやった!」など誉められてるキットなのです。アオシマさんの船キット担当者さんもあちこちと顔を出されてて、ユーザーの本キットへの感想や要望などにも答えられているようでした。H社さんも妙高型をリニューアルし、T社さんも最上型のリニューアルを計画実施中とのことで、近年稀なほど艦船ちゃんは盛り上がっております。まあ、WL発足から30年経過してますから、全面見直し検討の時期かとは思いますが、まあ、売れ筋ものとそうでないものが混在してますから、開発するメーカーさんではなにかと苦労もあることでしょう。まあ、消費者としてはそんなもんは「知ったことじゃない!とっととリニューアルしろ!!」といったところでしょうが(^^;。

 船体からみてみましょ。
最近流行りの左右分割式ではなく一発抜きですが、サイドの汚水捨管等きっちりモールドされてまして、舷側鋼板の継ぎ目までモールドされてます。魚雷発射管口や魚雷の積み込み口も綺麗に開口されてまして、魚雷甲板サイドには爆風抜き穴の窓までモールドされてます。艦底は船体にはめ込み式となっていてサイドからは見えなくなっておりナイスアイデアだと思います。最近の艦船の作例を拝見するとほとんど舷外消磁電路を付けていますね。あたしはパスしました。当時の鳥海の写真をこれがズバリ映ってるものがありますが舷窓より幅が広いようではちまきというよりふんどしって感じ(^^;。艦首にややヒケがあるのでパテ盛りしてます。

 艦橋は超かっこいいです。キットではサイドに機銃座がついてませんので摩耶の部品を参考にプラバンでいいかげんに作りました。後部フラット部はリノリウム色を塗っております(ここだけ途中経過写真あり)。細部については雑誌等に書かれてると思いますのでご覧になってみてください。最近は羅針艦橋等用にエッチングの窓枠なんかも発売されているみたいです。サードパーティーの会社さんの頑張りもこのWLを支えてるのが如実にわかりますねえ。ちなみにMA社さんが艦船スペシャルって季刊誌をだされてますが、そのなかでとあるレジンメーカーの社長さんが最新号で軽巡洋艦の能代を作られてます。エッチングを全く使ってない作例ですが見事な出来です。このWEBのTOPからリンクしているY氏の作例もこんな感じでしてホントに基礎工業力の大切さを切実に感じます。

 前檣、後檣ともにエバグリーンのプラロッド0.64と0.5による新規作成です。両方ともかなリの省略をしております(^^;。トップマスト&ヤードは真鍮線に変更しました。後檣のトップヤードについてはネットのお仲間さんのZEKEさんに御教示いただいきました。ありがとうございました。

 煙突は配管のモールドがかっこいいです。本来高雄型4隻でここの部分が違いますが、キットのままとしています。前煙突の背中には(お腹か?(^^;)エッチングの梯子を取り付けてます。いずれ煙突のトップをくり抜いて表現したいですが、、、。

 主砲、副砲とも平面出しをしてキットのものを使いました。副砲先端上部は夜戦のため白く塗っています。主砲も塗られてた??砲身も真鍮やアルミの引きものがサードパーティーメーカーさんから出てます。いい時代です。

 魚雷甲板ですが積み込み口内部にパラべーンがモールドされてますが、ここは削り取って魚雷装填装置もどきを作ってみました。魚雷発射管はあっさりした出来ですが組み込むとほとんどわかりませんからPT社のものとは変えてません。

 カタパルトとクレーンはゴールドメダルのエッチングに変えました。ここは抜けていた方がよいですからねえ。その他こまごまと手を入れたり抜いたりしています。

 で、時代設定は第一次ソロモン海戦(米国側呼称:サボ島沖海戦 かな(^^;)としています。三川中将のもとガダルカナル上陸作戦展開中の米豪艦隊&輸送部隊への夜間殴り込み作戦です。
<<鳥海戦闘詳報によると>>
12:00頃 水偵二機を対潜警戒機として射出
13:37  ブーゲンビル水道通過
16:42  帝国海軍ノ伝統タル夜戦ニ於テ必勝ヲ期シ突入セントス。各員冷静沈克ク其ノ全力ヲ尽スベシ。
21:00〜 照明隊の水偵三機発進
23:08  南水道より入る
23:26  単独指揮(各艦独立して艦長が戦闘指揮をすること)
23:31  全軍突撃せよ
当日の月の出02:01ということなので闇夜で大変だったことと思います。海戦中いろいろと錯誤があったりしますがかえってそれが幸いしたり、、、。ということで、こちらの損失艦はなしということで大勝利に終わりますが、、、、。

 「連合艦隊指令長官は外南洋部隊指揮官が引揚を命じたことを電報で知り、同部隊は作戦目的を達成していないので、ショートランドで補給の上、再度突入するものと考えていた。しかしラバウルまで引き上げてしまったので、作戦命令を達成しなかったことを非常に不満とした」(渡邊参謀戦後回想・防衛庁戦史叢書より)

 ほかにも戦史叢書にて面白いもの発見
外南洋部隊 信令第25号で
5 . 見方識別のため両舷檣桁に直系1m長さ7mの白色吹流を掲揚
とあります。わたしは再現してませんが皆さんは是非!

 今回は飛行機(艦載機)も作ろうと思っていたのですがまだ手が動いてません。
やはり最初に作るべきかな?

で、続いて軽巡洋艦「矢矧」を作りはじめました。天一号作戦時を設定していますがどうなることやら。

でわでわ。

■常設展示場へはこちらからどうぞ■

展示室名

出展品

メーカー

出展者

展示日

第1展示室

日本軍に鹵獲されたカーチスP−40

ハセガワ1/72

地獄猫

9/28

第2展示室

旧日本海軍「鈴谷」軽巡時

タミヤ1/700

bu-suka

10/15

第3展示室

旧ソヴィエト空軍機「YAK3」

SMER 1/72

地獄猫

11/20

第4展示室

ハセガワ 1/72

地獄猫

12/21

第5展示室

百式司令部偵察機III型

アリイ 1/72

地獄猫

1/5

第6展示室

中島97式戦闘練習機
満州国陸軍航空隊飛行学校所属機「奉天弐号」

ハセガワ 1/72

地獄猫

1/21

第7展示室

立川キー36・98式直接協同偵察機

フジミ 1/72

地獄猫

1/28

第8展示室

地獄猫殿御成婚記念(^^; MIG-9

?? 1/72

地獄猫

5/29

第9展示室

地獄猫殿Jr誕生記念(^^; 九七式戦闘機

ハセガワ 1/72

地獄猫

6/19

10展示室

紫電&紫電改

アオシマ1/72

buーsuka

6/28

11展示室

キューベルワーゲン

ハセガワ1/35

buーsuka

01/7/6

12展示室

雷電 J2M3

ハセガワ1/72

buーsuka

02/2/18

13展示室

IJN N1K1 強風(REX)初期型

ハセガワ1/72

buーsuka

02/2/21

メールはこちらまで
fnakamura@mac.com

地獄猫さんへのメールはこちら
hellcat22@hotmail.com

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