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はにゃ、地獄猫です。 今回は KV・・・・・・・・・・ではなくて(笑)なぜかゾイドです(KVはまた今度) 「ゾイド」はトミーの製品で、「プラモ」ではなくて「トイ」に分類される商品ですね。 自分で組み立てるタイプのトイでして、ゼンマイやモーターで動くもの(けっこう高額)から無可動やブロックタイプの小物まで揃っているトミーの長寿商品です。 タカラのトランスフォーマーやミクロマン同様、長い歴史のある由緒正しい「男玩」ですね。 今、テレビで新作アニメやってまして、ゲームなども絡めてメディアミックス(死語)で展開しているようですな。 実は破壊大帝(6歳)がハマってまして(笑) お店で千円程度のゾイド(ゼンマイ駆動)買ってきてやると、あたしが目を離したすきにさっさと作って遊んでいるという・・・・・・・・。 (対象年齢6歳以上ですから、まあ、作れて当然。しかし、「自分専用プラモ用ニッパー」持っている6歳児ってあまりいないと思うな(笑)) そんなワケで彼に対抗して、あたしも作ってみました、ゾイド。 彼は素組みですから、ここは一発「オトナ仕様」で塗装で凝って、父親の威厳を示してみませう!・・・・・って、6歳児と張り合ってどうする(笑) あたしが選んだのはステゴザウルス形の「ゴルヘックス」(ちなみにゾイドは統一スケールで1/72です、あまり関係ナイけど) こいつは現在放映中の「ゾイドフューザーズ」にも登場してまして、色替えの「新製品」も出ているのですが、あたしが作ったのは旧製品です。 じつは、アキバに行くとかならず寄ってる、お気に入り中古トイショップの「リバティー7号店」で安く売ってましてね。 (中古だけど、中身は当然未組み立て・未開封品ですよ) 新製品の新品だと定価1300円のものが半額以下ですから嬉しいです。 中身はランナーについたままのパーツとゼンマイユニット等々で、接着剤不要のキットです。 嵌合は現在の低年齢向けプラモに主流の、スナップフィット形式ではなく、武装等に模した「留め具」とゴム製のキャップでして、組み立て後も分解可能です。 まあ、ローテクとも言えますが、こういうローテクも「トイ」という観点で見れば、かえってこちらの方がいい気がします。 作って不具合があればバラして原因を解明して・・・というそのプロセス自体が子供にとっては勉強ですから。 材質はプラモのようなスチロール系ではなくABSのような粘りのある素材でして、加工はやりづらいです。 ゆえに今回は外見的にはほとんど手を加えてません(パーティングラインも消してない)砲にピンバイスで砲口を再現したくらいです。 そのかわり、というか、今回の目的の一つに「塗装の実験」がありました。 (単に子供と張り合って作ったワケではな〜い(笑)) 一つはウェーブの「マイクロパールバウダー」そして、もうひとつはワークアソシエイションの「こすって銀SUN」です。 「マイクロパールパウダー」は最近購入したもので、独特のパール光沢が作れる塗料です。 コレ、龍角散のような超微粒子の粉末でして、クリア塗料に溶かしてブラシ塗装するというもの。 今までの「塗装作業」とは全然違うプロセスに最初はすごく不思議なカンジがしました。 今回はゴルヘックスの背中の「ひれ」(?)と、頭部に使っています。 (オレンジのクリア部品の上にパール塗料を吹いて、さらにヒレは下部にラッカー系のレッドでグラデーションをかけてます) これ、いいですよ! 本当に真珠っぽい独特の光沢皮膜が出来上がります。 今回は「ホワイトレッド」を使っていますが、他にも数色ありました。 8mmBB弾にピンバイスで穴あけて、このパール塗料を吹いて、紐でつなげは「真珠のネックレス」の出来上がり!という使い方もありますな(笑) そのくらい綺麗な真珠っぽい色艶が出ます! 次は、「こすって銀SUN」 これは、ずっと前に買って置いていたのですが、使い場所がみつからないため、今までなんとなく放置していたものです。 これも、粉末。 中には脱脂綿と使い捨てのマスク、ゴム手袋と、一種異様なもの(笑)が一緒に入ってまして、これまた不思議な感じ・・・・・・・・。 こいつは、まず、地肌をラッカー系でグロスの黒に塗って、その上に粉末を脱脂綿で「擦り込む」というもの。 (ラッカー系でも、塗装後こすってメタル感を出す塗料がありますが、それの発展型というカンジかな) ゴルヘックスのフレームの部分に使ってみました。 パッケージ等の見本写真ではこの部分はグレーなんですが、パッと見た瞬間「メタルだとカッコいいな」と思いまして(バイクのイメージ) 半信半疑で脱脂綿に黒い粉末をつけて磨き込んでゆくと・・・・・・・驚きました。 ホンモノの金属みたいな輝きに変わってゆきます! 冗談抜きでスゴいです、これ。 ラッカー系塗料ではここまではメタルっぽくは出来ないでしょう。 黒いプラパーツが見る見る重金属(風)に変わってゆく様は、一種感動モノです(笑) 湿気や水分に弱く(梅雨時は大丈夫かな?)、上からクリアも吹けない、手でベタベタ触るのもご法度、と弱点もありますが、これは面白い使い方が出来そうです。 今回使った両者共、値段はけっこう張りますが、そのぶん効果絶大ですね。 完成したゴルヘックスを破壊大帝に見せたところ「おおっ、すげ〜」・・・・・・・・・とのこと(笑) 今回は、まあ塗装の実験みたいなものでしたが、子供と一緒に楽しめて非常に面白かった製作でした。 ゾイドもけっこういいかも?(笑) それでは、また! |
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満州国陸軍航空隊飛行学校所属機「奉天弐号」 |
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