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このコーナーでは私たちの所有するキットのなかで、いつか造りたいんだけどまだ手を付けていないストックまたは新作キットレビュー。そのほかに完成品の作例,失敗例(^^ゞなどを紹介していきます。


■第12回(担当:地獄猫さん)■

(2001.10.9 UP)

アオシマ「クラリオン・カラオケニューライン」(1/12)

はにゃ、地獄猫です。

どうも最近、疲れ気味・・・・・・プラモの方もイマイチ熱が入らないんですよね。
メイン(なのかな?)の1/72の飛行機プラモなんかは精密作業なだけに余計ストレスたまったりして(泣)作るのもイヤです(笑)

こういうときは、なにかバ〜ッと衝動買いプラモやストックキットを作りたおして遊んでしまうのが一番いいスランプ脱出法のようです(ぢつは今回はそういうネタ)

さてさて、前回キット紹介で取り上げたアオシマさんの「音コンシリーズ」ですが、もうひとつ新しいキットをゲット出来ましたので早速ご紹介&なんと製作までしてしまひました。

前回もちょっと書きましたがこの「音コンシリーズ」、オーディオやラジカセなど音響製品のプラモデルでして、長い日本のプラモの歴史の中でも1.2を争う「怪」キットなのではないでしょうか?
あたしが子供の頃すでに店頭にありましたから、もう十数年前に出たプラモなんですが・・・・・・・。この実験的・冒険的精神、今のプラモ業界にも見習ってほしいものです(というのも前回書いたな)。

それが、最近、偶然近所の模型屋さんで見かけたのでつい買ってしまったワケです。

今回ゲット出来たのは音コンシリーズのNo.3「クラリオン・カラオケニューライン」(1/12)!なんと「カラオケ」です(笑)

カラオケといえば、すでに英語として通用してしまうほど全世界に普及した「日本発」世界的文化ですが、こいつはその極初期のシステムですね〜。戦車のプラモで言えばイギリスのMK.1、飛行機で言えばライト兄弟のライトフライヤーみたいなモノでしょうか?(強引な比較だ)

なんとメディアは今ではすっかり見かけなくなった(かな?)カセットテープです(ウチには一本もないし、カセットデッキさえもないぞ)
最近のカラオケはもう通信系が「当然」でして、一昔前のレーザーディスクでさえ百獣戦隊ガオレンジャーの「カラオケオルグ」(わるもの)に「いまぢゃレーザーは貴重品なんだぞっ!」と言わしめるほど(笑)過去の遺物と化していますが、レーザーディスクの前はカセットテープ・・・・・・・時代を感じます、ホント。

バカ話しはこの位にして(あせっ)・・・・・・・・・キットの方ですが、それは古いものです。
アオシマさんのキットの製造年月日はどこを見ればわかるのか知らないのでナントもいえないのですが、説明書は黄色く変色しているし、なんとパーツの表面にはうっすらとカビがっ!(笑)
後述しますが、マイクのコード用にビニールコードが入っているんですが、それが劣化してぼろぼろ崩れ落ちるという古さです・・・・・・・10年は経っているかな?

ぢつは今回はお店に二つ残っていたので両方ゲット!ひとつは製作用、もう一つは永久保存用としました。
なんか自分が「絶版キットコレクター」になりつつあるようで怖いです(笑)
プラモってのは店頭で見かけなくなると、次はいつ買えるかわからない・・・・・・・・という恐怖感が常にあるので、つい買えるときに買いだめしてしまうんですよね。
(ハセ○ワさん、九七式戦闘機(1/72)再生産してくれ〜(涙))

さて、キットの方ですか、古いキットですが、よく出来ています。
アンプの後面や底面など見えにくい部分もしっかり再現されています。
基本的に「箱」を作るだけなので製作も簡単・・・・・・・・・ちまちまと箱を組み立ててゆく過程はちょっと不思議な感覚です。

塗装は基本的にほとんど黒一色で成型色がそのまま利用できるのですが、いちお〜塗りました。(まあ少し見栄えもよくなるし)
マイクのコード用のビニールコードが劣化してぼろぼろになっていたのでこれだけはアルミ線で作り直しています。

その気になれば半日あれば完成しますよ。

しかし、完成したカラオケのシステムをそのまま飾るだけではつまらない・・・・・・・・というワケでアオシマさんの本領発揮!なんとキットの箱の内側にカラー印刷してありまして、箱をバラして組み立てるとディォラマ風のベースになるという趣向・・・・・・・・しかも!

83年クラリオンガール香川えみ(知らん)のポップまでついている(笑)。

すげ〜、すげ〜ぜ父ちゃん!!!(アオシマさんのセンスには脱帽)↑意味不明もう、作っていて楽しくなってしまひました、コレ(笑)

アオシマさんといえば、ケバケバデコレーショントラックの「デコトラ」や各種改造車、果ては暴走族のバイクから焼イモ屋さんの車までなんともミョ〜なキット群が光っていますが、個人的には大好きなメーカーさんです。
昔からプラモの「遊び」の部分を一番大事にされているメーカーさんなのでは?これからもガンバッテください。

くどいですが、こういう「遊び」のセンスが光るプラモが少なくなってしまったのはさびしい限りです・・・・・・・・。

それでは、また!

なんか今回は支離滅裂&グチっぽくなったところでオワりです(スミマセ〜ン)


ご意見・ご要望はこちらまで
hellcat22@hotmail.com


■これまでのキットのご紹介■

展示室名

出展品

第1展示室

シュトルモビク

第2展示室

重巡利根

第3展示室

タ号特殊攻撃機

第4展示室

飛龍・ミッチェル

第5展示室

川崎キ−64

第6展示室

KARAS 他

第7展示室

マクロス 他

第8展示室

フレッチャー

第9展示室

ツポレフTu−16 バジャーA 他

10展示室

スケールスーパー ジュニアーカー

11展示室

ちょっとヘンなものプラモ

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Copyright(C) 1997-2004 Satoshi Ukegawa & Fumitaka Nakamura
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