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■第5回(担当:地獄猫)14-JUN-1997■

うぴょ!地獄猫です。

五月に入って蒸し暑い日が続きますな〜。もう梅雨も近いのかな?

梅雨時は塗装が出来ないのでモデラーには悲しい日々が続きます。そう言えば、一番プラモが作りやすい季節っていつなんでしょ?

夏?・・・プラモの塗装はエアブラシを使用するので窓は全開にしなくてはなりません、夏窓を開けると・・・そう、蚊との戦いですな〜。足元に蚊取り線香を置いての作業となります(笑)でも、塗装の乾きは早い湿度が低いと塗料の乗りがいいのでその点は悪くないかも?

冬?・・・寒い(笑)窓を開けての塗装作業は寒さが身にこたえます。エアブラシを持つ手がすっかり冷たくなってしまふ・・・・・・。やっぱり、プラモ作りは早春と秋口が一番なのかも知れませんな。窓を開けても問題ないし、塗装日和の日が多くなりますからね。そんなわけで、プラモは買うものの完成品は少なくなってプラモの作りかけ、ストックが溜まるのがこれからの梅雨時ですが、このコーナーには好都合かも?(笑)

さて、今回は5月17日にプラモ屋さんにいって買ってきたプラモを全て紹介してしまうという暴挙に出ます(笑)特に欲しいものはなくてもプラモ屋さんをブラブラ見てるのはとても楽しいものですよね。あたしのよく行く門前仲町の模型専門店は特に飛行機モデルが豊富で海外からの珍しい輸入キットが目白押しなので、オモシロイキットを見つけてつい衝動買いしてしまうんですよ。この日も沢山買ってきてしまひました。

★アカデミー製1/144「零戦21型」(200円也)

韓国のメーカーです。

アカデミーの製品は国内でもけっこう出回っていまして、出来もそこそこ、値段はとっても安い!ということでアリガタイのですが、製品のラインナップは大戦中の米軍機がメイン、ドイツ軍機が少々と言う感じで少々偏りがあります。韓国のメーカーということで絶対に日本機は絶対出ないだろうな〜、と思っていたのですが、なんと出ていました!それがこの零戦です。これは以外な感じでした・・・・・。キットの方は、かなり「う〜ん」な出来でして、特にカウリングは全く形状が違います。(97式艦攻みたいだ・・・・・)それでもまあ、スケールも小さいし、丁寧に作れば零戦に見えるかな?という程度です。まあ、200円ですからオモチャ代わりに作って遊ぶっていうのが正しいのかも?

★アリイ製1/144「四式戦闘機「疾風」」(200円)

こちらも同スケールの戦闘機です。なんか最近このスケールに凝っているもので・・・・。こちらの方はビックリの出来ですよ!小さいのに全面凹モールドのスジボリが施してありますし、考証も満足です。1/72スケールのキットをギュッと1/144に縮めたかんじですね。小スケールゆえ、パーツの合いがワルイ部分もありますが、とくに気にするほどのものではありません。これは良いですよ〜。ブースカさんがハセガワの1/72で疾風を作ってらっしゃるのであたしも早速作りたいと思ってます。

★SMER製1/72「DEWOITINE」(500円也)

なんとこれもチェコのメーカー!機体は全然知らないのですが、固定脚ながら全金属製低翼単葉機なので、1930年代の機体のようです。なんか「かとんぼ」のようなデザインが気に入ってしまひました。安かったし(笑)ところで、このメーカー、結構ラインナップが充実してまして、こうした古めの機体からWW2時の機体まで広くヨーロッパの戦闘機を扱ってます。柔らかい材質の薄めのパーツと、全凸モールドの表現が特徴的ですが、とにかく、出来が良い!まあ、多少のパーツ合いの甘さはありますが気にするほどのものではありません。むしろ、凸モールドながらとても美しい機体表面の再現、的確なパーツ割り、考証の優秀さは驚嘆に値します。そして何よりデカールが異常なまでに美しく質が高い!海外のキット(特に東欧諸国のメーカー)はデカールに泣かされることが多いのですが、このメーカーに関してはまったくそんなことはありません。発色もいいし、皮膜も薄くてとても良好です。この内容で値段は控えめ!オススメのメーカーですよ!

★MPM製1/72「川崎キ−64」(1300円也)

おおっ、これは超珍品!

大戦中の日本陸軍の試作機「キ−64」です。この機体、液冷エンジンを串型に2基配列しペラもコントラペラ(二重反転プロペラ)さらに冷却器も翼面蒸気冷却とするなど高速を意欲的に追求した研究機です。このMPMというメーカー、やはりというかチェコ共和国のメーカーでして、ホント有り難いことです、チェコの人に感謝!(以前このコーナーで書きましたが、チェコのメーカーは積極的に日本のマイナーな機体をキット化してくれているんです)キット自体は簡易射出成形でして、モールドの甘さはいかんともし難いですがこの際大きな問題ではありません。この珍品をキット化してくれる!この心意気に敬意を表したいです。

★ハセガワ製1/72「二式単戦「鍾馗」」

ああっ、また買ってしまった・・・・・・・・・・・・・・。実は次のお題「中島飛行機」の為に一機制作中なんですが・・・・・・。鍾馗はあたしの最も好きな戦闘機です。鍾馗のキットは常に2箱ほど手元にないと落着かないという(笑)このハセガワのキット、かなり古いものでして、コックピットや脚収納部の再現等にかなり不満が残るのですが、このスケールの唯一のキットなので選択の余地がありません。金型もかなりくたびれてきているので、ハセガワさんには是非ここらで新金型で新作をお願いしたいですね。

それでは、このへんで!

bu-sukaからのお詫び:この原稿は5月18日に地獄猫さんからいただいたのですが、私の怠慢のため掲載が遅くなりました。申し訳ありません。プラモデル工房は今着々と進行中ですのでしばらくお待ちください(^^;。)

■これまでのキットのご紹介■

展示室名

出展品

第1展示室

シュトルモビク

第2展示室

重巡利根

第3展示室

タ号特殊攻撃機

第4展示室

飛龍・ミッチェル


ご意見・ご要望はこちらまで
fnakamura@mac.com


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Copyright(C) 1997-2004 Satoshi Ukegawa & Fumitaka Nakamura
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