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銀河制作日記 Vol.1

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二式単戦「鐘馗」Vol.1

二式単戦「鐘馗」Vol.2

二式単戦「鐘馗」Vol.3

中島飛行機(隼)

U.S.海軍機 Vol.1

U.S.海軍機 Vol.2


USA P-51B「Mustang」マルコムフード

あうあう、ブースカです。
さて今回のプラモデル工房番外編(?)はアメリカ陸軍機の「P-51」ムスタングです。プラモデル工房開始以来、作成中の画像を織り込みながらやってきましたけど、最近、私の方が作成スランプとなり、滞っておりました。まあ、長野オリンピックも終わり、日本ジャンプ陣の活躍に刺激されまして(^^ゞ、再開となりました。
再開にあたっては、まっさらのキットを作ってみようということにして、何を作ろうかと思っていたんですが、たまたま、模型屋にいったときに、タミヤのP-51Bが「買ってくれ買ってくれ」と、言ってるように見えましたので(^^ゞ、初のアメリカ陸軍機ですが、これを作ろうと思います。今回資料を集めているときに、なぜか他のメーカーのP-51に目が行くようになり、アキュレイトミニチュア、モノグラム(プロモデラー)、ハセガワと1/48で揃えてしまいました(^^ゞ。72も結構買いました(^^ゞ。
とはいえ、リハビリ期間中ですので、作例自体は下手っす(^^ゞ(リハビリ期間じゃなくても下手ですが)。
しかも途中の画像を余り撮影してませんが、その部分は文章で補うこととします。
では作っていきましょう。そうそう、今回はB型です。

■キット全体の印象。
皆さんご存じのように、田宮模型のプラモデルは、部品点数が少なくぱっと見にはとても簡単に作れそうに感じてしまうキットです。実際組みやすく、各パーツの合いもとても優秀です。世界NO1のメーカーですから当然と言えば当然かもしれませんが(^^ゞ。デカールはスケールマスターのオリジナルデカールが付いてきます。田宮のプラモ特徴は厚みがあるというところでしょうか。したがって完成品も重くなります(^^ゞ。その他には、このキットはB型ですが、キャノピーが2種類入ってまして、いわゆるバードケージタイプとマルコムタイプが選択可能です。デカール替えによって「RAF」仕様のムスタングが作成できます。


■コックピットの作成
飛行機のプラモにはエッチングパーツがつきものだとも言えます。新製品が発売されると間髪入れずにチェコのメーカーからエッチングパーツが供給されます(^^ゞ。パーツ状態ではとても出来がよいので必ず買ってしまうんですが、キットによっては全く合いが悪いモノもあります。精神衛生上非常に悪いモノです(^^ゞ。しかし、眺めるのは好き(^^ゞ。


今回のパーツもエッチングパーツを一部使用していますが、あまりその効果を過信しないように、仕様を最小限にとどめています。
ベースはコックピットからラジエターアウトプットの一部までを構成する一体成形で非常に設計センスがあると思います。タンク、無線機等も一体モールドされているので丁寧に色を塗り分ければバッチリですね(^^)。サイドコンソールは胴体部にモールドされていますが、胴体表面にヒケが出ていないのは大したものです。他のメーカーだとほとんどこの部分がヒケています。パネル類はエッチングのフィルムを使っています。キット自体には針や目盛りのモールドがなかったためです。シートはキットのまま使用。シートベルトはファインモールドのエッチングセットを使用していますが、もう少し焼きなめしてベルトの質感が出せればいいなあと思ってますが、これは今後の課題にとっておきましょう。コックピット内の色はインテリアグリーン(機体内部色)に少し黒を加えていますが、カーキドラブを使うときもあります。

■胴体、主翼の作成
エンジンカウル上面パーツが別となっており、機首にあとから接着できます。寸分狂うことマッチするのでとても素晴らしいモノです。胴体部上面の接着面の整形を気にすることがなくて済みますので、これはGOODです。(ハセガワのBF109G6も同じ構成になっていますが、こちらの方はパテが必要になります(^^ゞ。)スジボリは田宮独特のちょっと深いオーバーモールドっぽいモノです。しかし、機体下面のモールドがちょっとダルでした。これは個体差かもしれませんが、、、。胴体を接着する前にコックピット部、エアインテイク、ラジエターを組み込みます。今回はエッチングは使わずキットのままでグレーにシルバーのドライブラシです。 主翼部の最大の特徴は、フラップが別パーツになっていることです。これはP-51のキットでは唯一TAMIYAだけです。下げ状態で取り付けることが出来ますが、もちろんノーマル状態で接着することも可能です。このフラップには全面凹リベットが打ってありまして、墨入れする事によって一段と見栄えがすると思います。 一点だけ主翼上面のモールドに間違いがありました。弾倉ハッチのサイズが違います。ここはモールドを埋めて、新しくスジボリを掘ります。その他主翼下面の左翼部に味方識別灯が3つモールドされています。ここは開口して、透明アクリル棒を埋め込みました。2mmのものを少し削りこんで差し込んでいます。効果絶大(?)ですから皆さんお試しを、、。主翼と胴体部の合いもピッタリで全くパテ等を使用せずに済みます。あと機銃を真鍮パイプの組み合わせたものに変えました。



■脚収納部ほか
主脚収納部は一部別パーツとなっており、モールド等もすばらしいです。アキュレイトのヤツはパイピングまでモールドされていて、さらに上手ですが、、(^^ゞ。
キャノピーはマルコムフードにしています。したがって、マーキングもスーパースケールの別売りデカールを使用しています。Richerd Peterson乗機だそうです(^^ゞ。機首部に赤黄色のチェッカーが施されています。


■塗装
オリーブドラブ&ナチュラルグレーの2色迷彩ですが主翼と尾翼(水平、垂直とも)に白のストライプが施されています。ここは白を塗ったあとマスキングしています。TAMIYAのモールドは深いので全体的に汚しの意味を込めて、黒で墨入れしています。弾倉ハッチ部分だけでもオリーブドラブの色調を変えても面白いと思います。あとマーリンエンジンの排気と機銃の汚れを表現してみましたが、機銃の方はやや強調し過ぎですね(^^ゞ。スピナーは赤、プロペラは黒です(見ればわかりますね(^^ゞ)。最後につや消しクリアを少々。赤黄色のチェッカーの場合、スピナーも赤黄色ですが、今回は赤単色にしました(^^ゞ。
つや消しの機体ですが、艶のある塗装も覚えたいと思っています(^^ゞ。

右翼側のストライプラインがずれていますが、ご愛嬌ということで(^^;。

実機については次回のハセガワのP-51Dのときに書きたいと思っています。

IJN 夜間戦闘機「月光」11型 Vol.2


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