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プラモデルの完成品を展示いたしております。

展示室名

出展品

メーカー

出展者

展示日

22展示室

海軍伏龍特攻隊員

瓢箪山工廠 1/35

地獄猫

05/06/27

ども、地獄猫です。

梅雨に入って、イヤな天気が続きますね。
プラモの塗装も出来ない日が多いですが、ちまちまプラモ作ってます。
最近は、大物完成させるだけの気力がないので、小物ばかりですが・・・・・・・・。

さて、今回は、久々のスケール、ミリタリーもの!
ガレージキットの「海軍伏龍特攻隊員」(1/35)です。

大東亜戦争末期の特攻兵器は数多いですが、伏龍は特異な存在ですね。
兵器・・・というか、生身の人間そのものなんですから。
簡易潜水具をつけた兵士が海中に待機して、米軍の上陸用舟艇が頭上を通過した瞬間、5メートルの竹竿の先に付けた機雷で突き上げ、敵舟艇もろとも自爆、という戦法はもう狂気の沙汰です。

久里浜や九十九里浜など、米軍の上陸が予想される海岸線で訓練が続けられたのですが、結局沖縄以外の本土には米軍の上陸が無かったので、実戦には参加していません。
ただ、訓練中の事故で多数の死者が出たようです。
伏龍隊については、光人社NF文庫の門奈鷹一郎氏著「海軍伏龍特攻隊」が最高の資料ですね。
御自身も伏龍隊の一員だった門奈氏の、軍機のベールに包まれて実態がよくわからない伏龍隊の真相に迫りたい、という執念を感じる名著です。

伏龍隊の構成員は予科練の人がメインだったらしいですが、大空にあこがれて予科練になったものの、航空隊は壊滅状態、防空壕作りに狩り出され、挙句に海の底・・・・・。
まったく気の毒ですが、それでも国を守りたい一心で訓練に明け暮れた当時の若者には頭が下がる思いです。
伏龍隊については、思い入れがあるので、書くと長くなりそうなのでこのくらいにして(笑)キットの紹介ですが・・・・・・。

これは数年前にワンフェスで入手したものです。
原型製作は「瓢箪山工廠」さんとなっています。
当時、伏龍隊が一種のブームだったようで、何種類かガレージキットが出ていました。


そのなかでも、1/35スケールながら非常に出来のいい、本キットは発見して小躍りしましたよ。

さて、製作ですが、レジンキャストキットなので、洗浄は念入りにします。
あたしは、中性洗剤をいれたお湯に一晩つけて、そのあと、歯ブラシでゴシゴシというパターンです。
離型剤がキツい場合はクリームクレンザーも使います。
塗装して、マスキングして、テープ剥がしたら塗装も一緒にバリバリ剥がれる事態だけは避けたいですからね(笑)


キット事態素晴らしく出来がいいので、ノーマル組みで充分です。
問題は、塗装ですね。
伏龍隊自体、極端に資料が少ないので、前出の「海軍伏龍特攻隊」が唯一の資料なのですが、潜水服の色からしてワカラン。
一応キットの説明書には、ダークグリーン系かダークイエローと指示があるのですが、「海軍伏龍特攻隊」の写真を見ると、明度から判断して、ダークイエローっぽい気がします。
今回は、ワンフェスで見た完成品が印象に残っているので、ダークグリーンにしてみました。
このへんは、突き詰めてゆくと完成しないですから、思考停止して気楽にやってゆきましょう(笑)
手についても、文献では素手とかかれていますが、写真を見ると、絶対手袋しているように見える・・・もう考えるのやめてスルー。
潜水具の詳細にしても、キットと写真では明らかに違いますし、伏龍隊員の方が描かれた図、戦後米軍が調査した際のイラスト、どれも全然違います。
もう、このヘンもこだわると完成しないので、サックリ思考停止でノーマル組みで対処しましたよ(笑)
棒機雷については、当時も実物はなかった(訓練用のレプリカが少数あっただけ)らしいのですが、資料では5メートルの竹竿、ということになっているので、キットの棒機雷は明らかに短いのですが、これもスルー。
こっちの方が、模型としてはバランスいいですし。
機雷の形状も「仮称五式撃雷」図面と多少違うのですが、実物自体ないらしいのですから、スルー。

なんか、スルーばかりですが(笑)伏龍隊自体今でも詳細不明なのでカンベンしてください。

 






組み立てについては、特に凝ったことしていませんが、キット自体の出来がいいので、かなり見栄えがします。


今回は、自分としてはかなり興味がある伏龍隊の模型ということで、楽しく製作できました。
こういうキットに出会えるワンフェスは貴重ですね、今年も行くぞ!

それでは、また!




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展示室名

出展品

メーカー

出展者

展示日

第1展示室

日本軍に鹵獲されたカーチスP−40

ハセガワ1/72

地獄猫

97/9/28

第2展示室

旧日本海軍「鈴谷」軽巡時

タミヤ1/700

bu-suka

97/10/15

第3展示室

旧ソヴィエト空軍機「YAK3」

SMER 1/72

地獄猫

97/11/20

第4展示室

ハセガワ 1/72

地獄猫

97/12/21

第5展示室

百式司令部偵察機III型

アリイ 1/72

地獄猫

98/1/5

第6展示室

中島97式戦闘練習機
満州国陸軍航空隊飛行学校所属機「奉天弐号」

ハセガワ 1/72

地獄猫

98/1/21

第7展示室

立川キー36・98式直接協同偵察機

フジミ 1/72

地獄猫

98/1/28

第8展示室

地獄猫殿御成婚記念(^^; MIG-9

?? 1/72

地獄猫

98/5/29

第9展示室

地獄猫殿Jr誕生記念(^^; 九七式戦闘機

ハセガワ 1/72

地獄猫

98/6/19

10展示室

紫電&紫電改(画像壊れてますm(_ _)m)

アオシマ1/72

buーsuka

98/6/28

11展示室

キューベルワーゲン

ハセガワ1/35

buーsuka

01/7/6

12展示室

雷電 J2M3

ハセガワ1/72

buーsuka

02/2/18

13展示室

IJN N1K1 強風(REX)初期型

ハセガワ1/72

buーsuka

02/2/21

14展示室

IJN 重巡洋艦「鳥海」第1次ソロモン海戦

アオシマ1/700

buーsuka

02/4/17

第15展示室

ドイツ海軍駆逐艦 Zクラス

タミヤ 1/700

buーsuka

02/12/6

第16展示室

サンダーバード2号

バンダイ 1/450

地獄猫

04/8/13

第17展示室

SU-47 ベルクト

トランペッター 1/144

地獄猫

04/11/02

第18展示室

ゾイド「ゴルヘックス」

トミー 1/72

地獄猫

04/11/06

第19展示室

バイオハザード・ゼロ「ケルベロス」

カプコン 1/12

地獄猫

04/11/17

第20展示室

ゾイド「ヘルキャット」

トミー 1/72

地獄猫

04/11/23

第21展示室

SV−51γ(ガンマ)DD.イワノフの愛機

ハセガワ 1/72

地獄猫

05/01/02

メールはこちらまで
tomomodel@gmail.com

地獄猫さんへのメールはこちら
hellcat22@hotmail.com

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